会話の手引きの通りにはいかない

会話の手引きの通りにはいかない

最近はハウツー本の様なものも出ていて「どうしたら会話を弾ませることができるか」という手引きが示してあることもよくあります。能見台の美容院の美容師さんの中には、トークの技術も磨きたくて、そのような手引きに従って、会話をしようとしている人もいるのではないでしょうか。ところが、その手引き通りのお客さんばかりが来るわけではないですから、難しいものです。結局のところ、人との会話と言うのは慣れてしまう以外にスムースに会話をする方法はないのではないでしょうかね。例えば会話の始まりは今日の天気の話が良い、という事も良く言われますが、だからといってそこから話がうまく進むとは限りません。相手の言っている内容を繰り返してあげると、相手が落ち着いて話せる、とも言いますが、それも何度もやっていると不自然な会話になりますよね。お客さんの方としたら、そうまでして無理に話しかけてくれなくてもいいや、という感じの美容師さんもいます。ただかなり近くにいて、しかも髪の毛を触られている距離に居ながら、何の会話も無い、というのも居心地が悪いものです。そういう時のきっかけとして天気の話や時事ネタというのは、効果があるかもしれません。多分一人が「気まずいな」と思っている時には。相手もそう思っているに違いありませんからね。