自分らしさを追求する

自分らしさを追求する

美容師の採用試験では、その人がどれだけ自分の事をアピールできるか、と言う事が採用の鍵を握っていると思われます。採用試験と言うのはどの業界でも同じですが、他の人と同じような印象になってしまっては、採用担当者の記憶に残りにくいものです。履歴書にしても面接にしても、いかに採用担当者の記憶に残ることができるか、と言う事がとても重要なのではないでしょうか。最近ではよく本屋などで「面接の攻略方法」などを見かけますが、その通りに皆が面接を受けたらどういう事になるでしょうか。採用担当者にとっては、誰一人面白い人物がいなかった、と言う事になります。そんな中でもしも一人でも個性的な意見を言ったり、その面接の場を他の人とはまるで違う感じの時間にしてしまう人がいたら、とても印象に残ると思うのです。もちろんその場合には良い意味で印象に残る様が良いですよね。例えばですが何かエピソードを書いたり発言したりするときには、自分が良い成績を残した話をしたい、と思うのが普通です。ですが逆に失敗した事、苦い経験を話して、そこからどのように立ち直ったか、そこから何を学んだか、と言う話をしたらどうでしょうか。人とはまるで逆の方法で自分をアピールする事ができますね。自分らしい履歴書、自分らしい面接内容、を考える事が大切でしょう。美容師として美容室で働く、というのは確かに一般企業に勤めるのとは趣が違うかもしれませんが、社会人として働き給料をもらう事には変わりありません。ですからきちんと社会人としての常識を身に付けている事が採用の際には条件となることでしょう。そんな中で絶対にやってはいけない事の一つに「時間に遅れる」と言う事があると思います。最近はとくに昔と違って友人同士でも「時間で約束する」と言う機会が減ってきています。スマホで連絡を取り合いながら落ち合う、という約束の仕方が一般的になっています。ですが社会人になるとそんなやり方では通用しない事がたくさん出てきます。まずは面接や採用試験の時間をきちんと守る事、これがまず最初に採用に値するかどうかを見極められるポイントとなる、と考えた方が良いでしょう。遅刻をする、というのはただ単純にその時に約束を守らなかった、というだけではありません。その時間に約束の場所に来ることができなかった、と言う事はそれまでの生活ぶりにも問題があった、と考えらるのです。時間配分が上手くできない、他の事に気を取られる、準備に集中できない、緊張感が足りない、など色々な要因が考えられるのです。そしてそれらすべてが社会人としてやってはならないこと、につながっていると思われます。目白の美容室