いかにも若者向きの美容室

いかにも若者向きの美容室

おじさん達が美容室に対して気後れしてしまうのは、その美容室という建物や内装そのものがいかにも若い人向けである、と感じるからかもしれませんね。それは女性も同じで、この美容室はちょっと入りにくい、と思ってしまう美容室と言うのはあるものです。ですが割り切ってしまえば本来美容室と言う所はそういう所で、だからといって中高年がお断りであることはほとんどありません。かつてはそういう雰囲気があったかもしれませんが、今はおじさんが美容室に来たからといって「この美容室にはふさわしくない」と陰で笑うような人はいないと思います。また若い人向けだと勝手に思っていても、実際には中高年の男性のお客さんも結構いるのだ、と実感できる美容室もあるものです。たまたま最初にその美容室には行った時の客層が若い人たちばかりだった、と言う事も影響するかと思うのですが、それはもしかしたら若い人たちが利用する時間帯だったから、と言う事も考えられます。働いている中高年の人なら会社帰りや土日を利用する人がおおいでしょうから、それ以外の日は同じような境遇の人には合わないのが普通です。最近は平日に休みがあったり、休みを取りやすくもなっているので、そうとは限らない事もあるかもしれませんけどね。中高年男性が美容室へ行く事をためらう理由の一つに「他の女性客の視線が気になる」と言う事があるようですが、これは一方的に男性が思い込んでいる事にすぎないような気がします。確かに女性客ばかりの空間に男性客が一人で入るのは勇気のいることかもしれませんが、だからと言って女性客たちが入ってきた男性客に注目するか、というとまったくそんな事は無いと思うんですね。なぜなら彼女たちは自分がキレイになる事に集中しているからです。美容師さんとの会話を楽しんでいる人もいるでしょうし、マッサージをしてもらってとてもリラックスしている人もいるでしょう。仕上がりがどうなるか楽しみにしている人もいますし、ドリンクを楽しみながらリラックスしている人もいます。女性たちにとっては美容室での時間と言うのは自分のための極上の時間でもあるのです。ですから他のお客さんが1人入ってきたことに対していちいち気にする人はいませんし、たとえそれが男性客であったとしても「珍しいな」と思うぐらいの事で「なんでこんな人が美容室に来るの?」なんて思う人はいないと思います。そういう考えはおそらく男性の方が必要以上に心配している事であると思います。実際に女性たちは美容室できちんとヘアスタイルを整えようとする男性の事は、好感が持てるはずです。青山 美容院